手作り結婚指輪の素材の選び方 | 手作り結婚指輪デザインガイド

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手作り結婚指輪の素材の選び方

手作り結婚指輪を選ぶ際、迷うポイントの一つがまず、指輪の素材です。
素材によって変質や変色のしやすさ、硬さの違い等があります。
一生をかけて使うものだからこそ、しっかりと素材の違いを知ったうえで選びたいものです。
また、金属アレルギーをお持ちの方はより慎重な素材の選び方が大事になってきます。

プラチナ・ゴールド
手作り結婚指輪の素材として定番なのが、プラチナやゴールドです。
プラチナやゴールドはデザインや加工のしやすさ、変質、変色のしにくさ、変形のしにくさ、という点で、素材として必要な要素のバランスがいいものです。
どちらも純粋なプラチナ、ゴールドの素材ではなく、他の金属を混ぜて指輪に適した合金となっています。

ゴールドは割り金と呼ばれる、金属の配合の割合によって色が大きく変化します。
色はイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3つがあります。
色だけでなく、配合によって変質や変色のしにくさや、変形のしにくさが変わってくるので、その違いを知ったうえでの選び方をおすすめします。

変形しにくい素材とは、純度が高ければ変形しにくいというわけではなく、プラチナやゴールドにそれぞれPt900やK18という他の金属を混ぜて初めて強度が高くなります。
その他、ピンクゴールド、チタン、イリジウムは固く、変形しにくいです。
ただし、金属は硬いと傷つきやすく、柔らかいと傷つきにくい傾向にあるので、変形しにくいものが傷つきにくいということではありません。

一方、変色しにくい素材は、プラチナ、チタン、ジルコニウム、パラジウム、ステンレス等です。
これらの金属は耐蝕性が高いので、汗や化粧品が手作り結婚指輪についても他の金属に比べて変色しにくいのが特徴です。
変色しやすいのはピンクゴールドやホワイトゴールドです。

また、金属アレルギーの人が選び方に注意しなければならないのが、ホワイトゴールドです。
ホワイトゴールドは作られる際に金にニッケルやパラジウムを混ぜるので、これらが金属アレルギーの原因となります。